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ブログ

2018-09-17

ハプスブルク家

写真はクロマツ移植後

ところで先日プラド美術館展に行き、フェリペ4世の狩猟服姿の肖像画に猟銃の長さを短く描き直した跡を発見し、王の権威を高めようとする作者ベラスケスの意図が見えてきました。

その後ミュージアムショップでハプスブルク家の歴史の本を買い、当時のスペインが太陽の没することのない帝国、つまり南北アメリカ大陸をはじめ世界中に植民地を持つ大帝国であったこと、当時のスペイン王朝がハプスブルク家の王朝であったことを知り、マリーアントワネットぐらいしか知らなかったハプスブルク家の650年にわたるヨーロッパ支配の歴史について興味をそそられました。

今年買った本のなかで最も面白い本となりました。